Free で使える cloud storage service を「ゴミ箱」的に使いたいよな

何言ってんのかわかる?

「捨てたいけどとっときたいデカいもの」ってあるでしょう? 一つ前の話の続きでディスク整理の話なの。

「デカいもの」ってのは得てして「苦労してダウンロードしてきたもの」なわけだ。特に「不自由なインターネット環境」しか持ってないとね、なおさら。前にもどっかで書いたと思うんだけど、

  1. 二昔前はほんとに誰も裕福なインターネット環境なんか持ってなかった(光時代前)
  2. 一昔前は高速回線なら光一択、以外は「難民」扱い
  3. 現在は無線lan環境がそこそこ高速になり、タブレット端末やスマホの爆発的な普及により、光を避けて無線lanのみ契約するヒトたちの方が主流になった

てのが流れと思うのね。だから「苦労してダウンロード」は一昔前より増えたんじゃないのかと思ってる。実際「毎日ネトゲ」「毎日動画サイトばっかみまくってる」ようなヒトでない限りは、ほとんどのユーザにとっては「別に光、いらんし」と思うのよね。だからこそたまに必要になる「デカいファイル」のダウンロードは大変だ、というわけだ。

ダウンロード出来るものならいつでもダウンロード出来るんだから捨てればいいじゃん、というのは正しいし、見出しの通りのこと、つまり「Cloud storage service に退避」するのも「ダウンロードのときと同じく時間がかかる」わけだから、普通はバカらしいわけ。けどその該当ファイルが「今や手に入れにくくなっているもの」だったりすると、やはりどこか自分だけが取れる場所に置いておきたくなる。

ワタシの場合はこれに該当するのは、「マイクロソフトの古い開発環境」と「linux 系の古めの ISO イメージ」の2つが代表。ともに平気でギガ超えのファイル。前者なんぞはリアルタイムだった時期でさえ「迷子の果てに辿りついた」というシロモノで、要するにいつだってマイクロソフトはナビゲーションがヘタくそだ。

これまではこの手のは割と CD や DVD に焼いてたりもしたけど、さすがにメディアに焼くのは時間もかかるし管理も大変なのね。そして「焼いてはみたものの、結局一度も開いてない」ものばかりさ。「念のため」なんてそんなもんよ。だからこういう目的には cloud storage service が向いておるであろう、と。

でその cloud storage service なんだけれど、DropBox と Google Drive (と evernote も考え方によっては)だけをこれまで使ってきたんだけれど、これらは「日常生活に」使っているものであって、見出しにしたような「ゴミ箱的に使う」と汚れちゃってイヤなんで、ほかにないかなーって思って。特に「PC (等) との同期」をメインに考えてないようなのがいいなー。「ゴミ箱」だもの、問答無用で同期されるんじゃ意味がない。

The Best Cloud Storage Services for Backup in 2017。検索するとすぐに見つけたサイト。ここでトップで紹介されてたのが MEGA

50GB、と紹介されてたんで、「登録とかが面倒でないようなら使ってみよーっと」と思ってやってみた。アカウント作成には氏名とメールアドレスとパスワードだけが必要。やったね簡単、お手軽。なおかつパスワードの文字制限がないのはいい。これがあると困ることが多い。てわけでアカウント作った。(メールが届くのでそれに反応するだけよ。)

無料プランだけでなく、容量がもっと欲しければ有料プランもあるみたいよ。人によっては「10 GB bandwidth limit (refills every 30 minutes)」が問題だったりもするかもね。

UI は非常にシンプルでよろしい:

そ、Fedora 21 の Live CD を退避中。かなり古いもんなんで、今や手軽には手に入れられない。今後必要かどうかなんかあんまし想像は出来ないんだけれど、アクティブで使ってる VirtualBox イメージがあって、その復旧なんぞに使うこともあったら困るしなぁ、てことで、「この際捨てちまおう」となかなか決断出来なかった。

「share」も出来る、らしい。けどどうやってやんのかな? まだわかんない。ワタシはまだ必要としてないけど、場合によっちゃやりたくなるかも。たまーにあるんだよな、大きめのファイルを「公開」的なことをしたいこと。