プアなWindows作業環境に「これだけは」とお願いするとしたら?

プアなWindows作業環境に「これだけは」とお願いするとしたら?

前置き

恵まれた環境にいる人々には想像がつかないだろうが、こんな環境は普通である:

  • やや古めの Windows である(今なら Windows 7/半年前まで Windows XP)
  • インターネットから原則隔絶された「社内LAN」である
  • Windows Update のために、Microsoft サイトの限られた場所にだけ行ける
  • ソフトウェアの導入には許可申請が必要
  • インターネットの世界からのメールだけは受け取れる、こともある

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pythonで UNIX コマンドの split もどき、お試し

UNIXライクな環境がない、という環境では、色々不自由なわけであり。だけれども Python だけはある、ということはないことはないと思う。多分貴方自身が「Pythonだけは入れさせてください」と動いたからだ。で、そんな環境でシェルコマンドのもどきを収集しておきたい、と前々から考えていた。
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Pythonバッチにお飾りGUI

Pythonバッチに Tkinter でお飾りGUI

こんな貴方に

日常的に、しょうもない作業を Python にやらせている貴方。「汚れ作業は機械に」を日々実践している。普段は自分さえ使えればいい、と、テキトーな「半自動系ゴミプログラム」で済ませる日々。

そんなある日、「皆にも使わせれば俺の作業も減るじゃねーか、バカヤロー」、と思いましたとさ。

さて、ここで問題がある。自分ひとりで使うなら、コマンドラインだけで済ませてしまうので、イチイチ GUI なんか作らない。が、人に使わせるのにそれはさすがに酷だ。説明するのも鬱陶しいし。

いかに手間をかけずに「お飾り GUI を作れるか?」。これが本日のお題。ただし入力に限る。バッチ作ってるなら、出力はなにがしかファイルとかだろうしね。
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picasawebからの一括画像ダウンローダ

同じカテゴリーの画像検索、して一括ダウンロード、みたいなことは、いまどきはそんなに必要としないと思うわけだ。何も手許に置かなくても良いではないか、と。ただ、創造工学のような発想法の科学でいう「強制発想トリガー法」のひとつの「画像エクスカーション」のためには、「完全にランダムとはいえないがある程度バリエーションのある」画像が「収集済み」であると便利で。つまりは都度検索するのではなくて、「収集済み」とするにはダウンロードしておくのが手っ取り早い、と。 続きを読む picasawebからの一括画像ダウンローダ

自宅テレビで電子看板システム

JRが熱心に展開している節があるデジタルサイネージ、これにはもともとは批判的にみていたところもある。品川駅が凄いことになっている。その前に転落防止柵を完備せぃ、とは誰もが思うことだろう。

ただこの感覚を見直すキッカケになったのは、東日本大震災である。駅に数時間座り込んでいたが、情報収集はもっぱらこのメディアからだった。電気もストップしてしまった被災地ではライティングシートのようなアナログなものが大活躍したそうであるが、電気さえ通じていれば、デジタルサイネージが災害用掲示板になる、と。なるほど、こういうときのためなのか、と。
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ITエンジニアのフォーチュンクッキー

AKB48には特別思い入れはないが、「恋するフォーチュンクッキー」には2つの意味でニヤリとした。一つは「巧い」ということ。わかりやすさと懐かしい感じ、お見事。もうひとつは BSD Unix 文化に一定以上染まったエンジニアであれば、誰しもが感じたであろう感覚。「恋する~」前は「フォーチュンクッキー」という英語圏文化は老若男女が知っている言葉ではなかったと思うが、BSD Unix の /usr/games/fortune を通して知っていたのだ、我々は。

などという、時期外れの前置きはともかくとして。
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Emacs愛と、さようならMeadow

gnu
どういうわけか職を転々としたわけでもないのに移動が多く、作業環境の引越しは何度したか知れない。何かの雑誌だったか、あるいはWEBの読み物だったか忘れたが、「設定はかたくなにデフォルト派」のようなことを言っている人がおられたが、ワタシはまさにそれで、さすがに移動のたびに複雑な個人設定なんかやってられなくなり、今は大抵ソフトウェアは最小限の設定以外はほとんど手付かずのまま使い続けることが多い。学生時代はユーザ辞書マニアとでもいうか、暇だったからだろうが、膨大な辞書を作っていたのだから、随分歳をとったものだと思う。
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