never fails to anger me

をぃ。


Google 翻訳かけずとも大意は取れていたが、一応と思ってかけてみたら。

never fail to do とか参照。二重否定がわかりにくいのは日本人だけではないようで

「ワタクシめを怒り心頭にするのに失敗することは決してない」んだから「怒り新党」なんでしょーが。(「て意味だよな?」と不安になって調べたらこのありさまなの。)

ちなみに最後の部分の訳も無論間違い。当たり前だが「比較したらどんだけ Unix は云々」と言っているんであって、比較に意味があるつぅ話じゃねーし、「意味がある/ない」の意味じゃないし。(non-sense (ナンセンス)、の反対語、と思えば腑に落ちるかい?)