英語教材自作:(至極アナログな)My辞書もしくは単語帳的なナニか

英語教材自作シリーズばっかやってると「ほんとに実践してんのか」状態になりかねん。「やり方」が目的じゃなく「やるべし」ね。

俺々的に理想なものをようやく実現できたとみた。

「単語カード」って売ってるでしょう? あれ、ワタシには全然理想ではないのです。理想でない理由よりはあとで見せる「理想形」で理解してもらえるかもしんない。全然別物。

前々から「名刺サイズ・名刺の質感」の使い勝手が良いと感じていたのね。だから仕事でちょっとしたメモや議論なんかにも活用しようともしてた。ナニがどう使い勝手が良くて「良いのか」は言葉だと説明しにくい気もするが、とにかく「良い」のね。

で、まずは「名刺と同じ質感の無地のものが欲しい」ということになるんだけど、実は先日まで前に購入したことがあったことをすっかり忘れていた。コンビニで置いてるとこがないのね、だから「なんでないんだろう」とストレス溜めてたりした。東急ハンズで情報カードを見つけてから以前仕事用に買ったことをやっと思い出した。買ったもんは会社に寄付状態にしちゃってたのでした。

で、最初はこのカードだけでやってたんだけど、どうしても入れ物が欲しくなってきた。重ねた状態でスタックしとくのでは閲覧性に欠ける。整理も出来たほうが良い。

というわけで用意したもの:

左の白いのが「白無地カード」、右が「カードポケット」。シマホでカードが 50 枚入り 145円、カードポケットが 448 円。前者のは東急ハンズで「情報カード」としても似たような値段で売ってる。つまり「情報カード」「白無地カード」の良さは、「名刺整理グッズは結構手に入る」てことなのね。

というわけで、これがワタシの「My辞書もしくは単語帳、的なもの」:

ワタシにとって必要不可欠だったのは

  1. さっと書ける
  2. いらなくなったら(憶えたら)心置きなく捨てれる (つまり「安い」)
  3. 整頓もしやすい
  4. 一気にある程度の量を読める
  5. 「見開き状態」で固定できる

ということ。一つ目から二つ目の要望にはノート型付箋でもいい。けれどこれはもっとテンポラリなものであって、これだと三つ目以降にはそぐわない。三つ目までが「カード」の方への要件。四つ目が「カードポケット」で満足出来、そして五つ目のはワタシの場合はたまたま既に手持ちだった KING JIM の「ドッチファイル」。

どうやって使ってるのか? こんなことをしてる:

  1. 英語教材自作:字幕付きyoutube動画をDIGAに(不完全ネタ)」で収集した動画を視聴しながら、一度目はとにかくわからない単語をカードに書き出す(調べない)
  2. 見終わった状態では、知らなかった単語が多いほど「ナニ言ってんのかわからん」率が高いので「知りたくなる」。
  3. 書き出した単語を調べてカードを完成させる。こないだ20枚くらいだったか一気に、となって気が滅入りそうにもなったが、割とその単語が出てきたシーンが頭に浮かぶので、思うほどは苦痛でもないし、そもそも「知りたい」欲があるので、結構楽しい。
  4. ドッチファイルに入れたものを眺める。この際も驚くほどどこで出てきた単語なのか覚えてるし、映像さえ浮かぶ。
  5. ドッチファイルを手許に用意した状態で同じ動画を繰り返して視聴する。だんだん見返す回数が減る。

これはやる前に想像してたより遥かにいい。「映像が浮かぶ」のは自分で書いたワタシだけの特権、まさに「My辞書」。

これさ、今回は「英語学習」としてのネタとしたけれど、そもそもの普段メモとしても案外いいかもしれないな、と思った。