立体地形図を手作りしてみようかな、っと(11.725)
(12)の続きではなくて、(11.5)の進化、のはなし。デクリメントしてどーする。
(12)の続きではなくて、(11.5)の進化、のはなし。デクリメントしてどーする。
(11.5)では本題とはしていなかったものを、本題に取り込むはなし。つまり本題のほうにも Basemap を採用する。ついでに pyproj も使う。
(11)に引き続き、どちらかといえば「整理」ではあるんだけれど、というよりは、「データ保守」のお助け道具がそろそろ欲しいな、てやつ。このシリーズ全体が「遊び」に徹する都合、なぜか Basemap ネタにも行き着く、の巻。
本題ではあるけれどただの整理、とも言える、「サイズ縮小をよきにはからう」。
(7.1)で気付いた通りなんだけど、だんだん取得データ増やしてきたら、欠落データが思ったよりずっと多いのね。
「とっても広域」時のデータを小さくする方法、しばらくやらなくていいかなと思ったんだけど、やりたくなっちゃった。
(8)とかで、範囲内の地形説明しにくいなぁ、と思っていて、(8)で「そういえばワタシ、Acrobat 持ってた」と気付いたあとで、良く考えたら matplotlib で文字入れれるじゃんか、と。
今回のは、本題ではあるけれど、ただの整理なので、「立体地形図を作りたい」という本題からすれば面白くはないと思う。
本題なんだか寄り道なんだかわからない。本題のような気もする。「回転」の話。
(7)のそのまま続きというか、別種のイジメというか。
(6)からの続きということにはなるけれど、今回のは本題と寄り道両方。寄り道率のほうが高いかも。
また寄り道。shadeでアニメーションしたら楽しそうだなと思ってさ。
(5)の、本題の続き。
ちょっと寄り道。
(4)からの続き。
(3)から一気呵成に。
さっきの続き。
これの、のんびりした続き。
生田緑地、石垣一夜城、大森貝塚、八王子城、多摩川台公園と等々力渓谷なんてな S.W. の出歩きは、言ってみれば「独特な地形巡り」でもあって。
英語でも日本語でもどっちでもこれをなんと表現したものか悩む。