本気なのか冗談なのか判別がつかない – えんたーぷらいずほにゃらら

なんかすげー有名な話をいまさら見つけたのかもしらんけれども。

これ、どっちなんだろうかと:


凄まじい数の fork と star、そしてコントリビュータの数。そしてワタシは一時間ほど漠然と眺めてみたが、このプログラムの「仕事」部分に辿り着いてない。仕事とは無論「3の倍数ならアホになります」の表現そのものである。とても美しいソフトウェアだ。

この異様な数の参加者の中に、本気にしちゃってるのがいないことを切に祈りたい、そんな気持ち。でもみんながみんな「本気を装っている」ので、本物の本気とそうでないものを区別することは出来ないよね。と、ジョークプロジェクトであることを前提に考えてるけれど、ほんとに区別付かんのよ、issue tracker も PR も至って真剣にみえるんだから。なかなかに頭の体操になる、良いプロジェクトだ。

こういう↓ちゃんとジョークだとわかるのは良くない、良くない、えんたーぷらいずを見習いたまえよ: