Windowsでの「Path環境変数」を Python から編集
前置き
Windowsでの「Path環境変数」の編集は大変やりにくい。Windows 9x の頃から「いつかは使いやすい UI 提供してくれるだろう」と淡い期待をしていたけれど、ついぞその日は来ていない、と。
続きを読む Windowsでの「Path環境変数」を Python から編集
Windowsでの「Path環境変数」の編集は大変やりにくい。Windows 9x の頃から「いつかは使いやすい UI 提供してくれるだろう」と淡い期待をしていたけれど、ついぞその日は来ていない、と。
続きを読む Windowsでの「Path環境変数」を Python から編集
VC9とutf-8 (BOM付きUTF-8)について、2つの内容についての「別解」。
続きを読む VC9とUTF-8 (BOM付きUTF-8)別解
Microsoft Visual C++ Compiler for Python 2.7 (VC9) についての数日前の投稿(これとこれ)に関係して、ソースコードの日本語エンコーディングの話。
続きを読む VC9とutf-8 (BOM付きUTF-8)
日本語公式ドキュメントが本家に追いついていないが、Doxygen も MathJax を使える。試していないけれど。
続きを読む doxygenとMathJax
2020-11-18追記というか死刑宣告:
Jing がオワコンだ、てことではなくて、Jing で flash ビデオを作るという行為がオワコン化した、わけだ。んで、ほかの「Jing で flash ビデオを作って説明してる記事」については「Jingてるぜっ」と叫んでればちょっとヘンだけれど、そうでないなら「Youtube なビデオに置き換える」てしていけばいい、てわけなのだが、この「Jing実験」というネタだけはそういうわけにはいかなくて。
このまま放置して swf のままにしとけばいずれ「その環境をあえて維持しようと頑張るヒト」以外の普通ビトはこのビデオをみることが出来なくなるわけだが、この「Jing実験」は「flashビデオを作ったぜ、それを hhsprings.pinoko.jp/site-hhs に置いて object type="application/x-shockwave-flash"
たのだぜ」ということが記事の本題なのであって。ビデオの中身に価値があるのかどうかはなんとも言えんところだが、まぁ今のところこれはこのまま放置しとく。どうしても中身を見たい人は、この swf をダウンロードしつつスタンドアロンプレイヤーをどうにか入手して再生しとくれ。
Pythonバッチにお飾りGUIを書いているときに、遠い記憶を辿りながらも辿りつけなかった「Tk本家のチュートリアル」。
続きを読む Tkチュートリアルサイト
ちょいと作りたいものがあって、Pythonソース配布物の Demo を物色中。わかってやってるわけではないよ。
idlelib は確か
新品価格 |
に載ってた記憶があるな、違ったか? (手許にないので確認出来ず。)
続きを読む idlelib.Percolator, idlelib.ColorDelegator
大昔からの Windows ユーザで、大昔からの MSYS ユーザで、大昔からの UNIX ユーザであるわたくしが、ある思い込みをしていた、というだけの「ネタ」です。昔話、かな。
C++で数値を文字列にするなんか造作ない:
1 #include <sstream>
2 #include <iostream>
3
4 int main(void)
5 {
6 std::stringstream ss;
7 ss << 10;
8 std::string res(ss.str());
9 std::cout << res << std::endl;
10
11 /*文字列にする必要がないなら無論以下
12 std::cout << 10 << std::endl;
13 */
14 return 0;
15 }
ネタ。
必ずこうしてしばし悩む:
1 import re
2 s = re.sub(r"^", " " * 4, inp, re.MULTILINE)
こうでねーと:
1 import re
2 s = re.sub(r"^", " " * 4, inp, flags=re.MULTILINE)
または
1 import re
2 s = re.sub(re.compile(r"^", re.MULTILINE), " " * 4, inp)
pythonで UNIX コマンドの split もどき、お試しを書きながら思っていたこと。
Chromeで、毎度「このサイトのパスワードを保存しますか?」と聞かれても頑なに「いいえ」し続ける日々。うざいなぁ、と思いつつも、基本ずぼらベースなので措置してなかった。
「なさけはひとのためならず」とは、情けをかけると巡りめぐって自分に戻ってくるよ、情けをかけなさい、ポリリズムポリリズム…ループ…
fortuneを作ってみた。
単なる知的好奇心、または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか。
重複ファイルがいやだぁ、という状態に陥るのは多分こんな理由だ:
恵まれた環境にいる人々には想像がつかないだろうが、こんな環境は普通である:
UNIXライクな環境がない、という環境では、色々不自由なわけであり。だけれども Python だけはある、ということはないことはないと思う。多分貴方自身が「Pythonだけは入れさせてください」と動いたからだ。で、そんな環境でシェルコマンドのもどきを収集しておきたい、と前々から考えていた。
続きを読む pythonで UNIX コマンドの split もどき、お試し
Pythonバッチにお飾りGUIに引き続き「UIをさぼる」ネタ。
サボるのが目的であるから、あくまで不真面目に取り組む。
続きを読む Pythonバッチにお飾り curses メニュー