あらら。
ひょとしてえらいことになっとる?
一つだけ「Google+ にしか書いてないネタ」があって、それを見ようと Google+ を開いたら…:
何言ってやがる。(→失礼。日本語訳があった。)
っかしいなぁ、ほんのちょっと前に開いたはずなんだけど、その際は見落としたか…。
Google がこの手のサービスに対して「横暴」なのは今に始まったことじゃないけど、「全コンテンツ削除するぜ、夜露死苦」言われて、はいそーですかって納得出来るかいな。
期限は4月1日、ゆえにあと半月以内に「退避したけりゃすればいーさ」と。ワタシは全然使ってないし、世間的にも「オワコン」評価確定してるハズなので、そうそう困る人もいないとは思うけれど、だとしたっていくら相対的にみてユーザが少ないといってもそれでも「億単位」のユーザ数を抱えてるはず。それがこんな救済にならん救済でいいんかいね?
そもそもの話、「Google+ for consumers」ってなんなん? 「for consumers以外」なんてのをそもそも知らんのだけれど。今回の「捨てちゃうんだもんねぇ」該当は「for consumers」てことらしくて、まだ全文ちゃんと読めてないんだけど「あたらしい朝」にリプレイスしたい、てこと? つーか「旧からのマイグレーションツール」くらい用意すりゃいいのに…。
ワタシのはどーすっかなぁ。死ぬに任せちまおうかな。ここんとこ挙げた数件は「Youtube アップロード時の share の実験」しただけのしょーもないやつで、以外のも「気紛れ」で挙げた「いらない子」だからね、まるっと消されても痛くも痒くもない。