バカでかい静止画を旅する ffmpeg
英語でも日本語でもどっちでもこれをなんと表現したものか悩む。
英語でも日本語でもどっちでもこれをなんと表現したものか悩む。
(12)の続きではなくて、(11.5)の進化、のはなし。デクリメントしてどーする。
かつて、10年以上歳の離れた若者とのやりとりで懲りたことを踏まえて…。
(11.5)では本題とはしていなかったものを、本題に取り込むはなし。つまり本題のほうにも Basemap を採用する。ついでに pyproj も使う。
(11)に引き続き、どちらかといえば「整理」ではあるんだけれど、というよりは、「データ保守」のお助け道具がそろそろ欲しいな、てやつ。このシリーズ全体が「遊び」に徹する都合、なぜか Basemap ネタにも行き着く、の巻。
出来合いのソフトウェアを探し回って疲れ果てるくらいなら作ってしまった方が早い、と考えるタイプの、なおかつ、毎度短時間で書いてしまって整理しないので何度も書くハメになる、あるいは zip なんかこの世から消えてしまいたまえ … 続きを読む 不完全過ぎる zip2tar、あるいは、zip なんかなくなってしまえばいいのに
かっこつけて英語のタイトルにしようとして果てる、の巻。
本題ではあるけれどただの整理、とも言える、「サイズ縮小をよきにはからう」。
「立体地形図を手作りしてみようかな、っと(8.5) 兼 六芒星」では 地理院地図WEBとか Google Map でチマチマ調べてプロットしたんだけれども。
今更ながら「最大公約数」の英語が複数あることを知る。
(7.1)で気付いた通りなんだけど、だんだん取得データ増やしてきたら、欠落データが思ったよりずっと多いのね。
「とっても広域」時のデータを小さくする方法、しばらくやらなくていいかなと思ったんだけど、やりたくなっちゃった。
(8)とかで、範囲内の地形説明しにくいなぁ、と思っていて、(8)で「そういえばワタシ、Acrobat 持ってた」と気付いたあとで、良く考えたら matplotlib で文字入れれるじゃんか、と。
今回のは、本題ではあるけれど、ただの整理なので、「立体地形図を作りたい」という本題からすれば面白くはないと思う。
(7)のそのまま続きというか、別種のイジメというか。
(6)からの続きということにはなるけれど、今回のは本題と寄り道両方。寄り道率のほうが高いかも。
立体地形図(1)~(6)の中でさ、nan で fill したかったわけさ、ほんとはね。
また寄り道。shadeでアニメーションしたら楽しそうだなと思ってさ。
(5)の、本題の続き。
ちょっと寄り道。