Google+個人的メモ(価値あることは何一つ書かないので読まないように)

読まないように、と書くと読む人が増える…? 狙ってないんでほんとに読まなくていいってば。ほんとにワタシ専用メモです。

Google+にはとっくに見切りつけきってるので、普段全然開きもしないんだけど、たまに開くとしょうもないことで悩んで悔しいので。

いつそうしたかは憶えてないんだけど、設定を英語にしちゃってて、しかもこれとは違い、必ずしもそう願ってそうしてたわけではなくて、そして…。「設定の変え方がぜんっぜんわからない」。

今実は10回くらいやってようやく記憶出来た。

  1. Google+ アカウントのアイコン
  2. My Account (日本語では「アカウント」)
  3. Language & Input Tools(日本語では「言語と入力ツール」)

なんでこんなにトライしないと記憶できなかったかと言えば、何度やっても2つ目で「Google+ Profile (Google+ プロフィール)」もしくはその隣のアイコンを押しちゃうから。直感にどれだけ合ってないか、てことかも。なんで言語設定が「アカウント」なんだ、プロファイルじゃないのか、と。

ところでこんだけ何度も間違えてたら、日本語じゃなくて「javanese」選んじゃったよ。びっくり。

javaneseの図

ちなみに「友だち」「家族」「知人」が頑なに「jaPanese」なのが頭オカシイ。

で、何で今更「日本語設定に変えてみようかな」と思ったかと言うとだな。なんかヘンなんだよ。細かいことが気になる。ボクのワルイ癖。日本語設定のときには「お奨め」されてた日本のコミュニティが全然みえない。ちょちょ…、それ、ちがくね?

なので、英語設定での「People ⇒ Discover」と日本語設定での「フォロー・サークル ⇒ おすすめアカウント」を較べてみる:

英語設定に出てるやつは日本語設定の方には登場せず、逆も真。

そもそも UI がもう違うんだよなぁ…。日本語設定にだけ「Google+おすすめ」がある。日本語設定の方が何倍もカテゴライズが細かい。意味もなく英語版と日本語版に差異があることは以前も書いた。何の意味があるんだろうか、この差異。

言語設定と「繋がりたい相手」を直接紐付けてしまうのは、なんつーか時代錯誤でねすかね。日本語設定で海外の人とだけ繋がりたい人もいるし、英語設定で日本人と繋がりたい人もいる。主従が逆だ。アカウント設定で決めた言語設定と「Discover」は関係ないだろうに。












つながらないよ。別に。ふと気付いて、凄く違和感あったから見てみただけ。