rsyncを定形で使いたいときに

何も期待しないで。大したネタじゃない。ただのメモです。

 1 #! /bin/sh
 2 # filename: mirror_cur2share
 3 extra_opt="$@"
 4 src=/your/src/pa/th
 5 dst=/your/dst/pa/th
 6 
 7 cat <<'__END__' | rsync -ar --delete --exclude-from=- ${extra_opt} "${src}" "${dst}"
 8 .svn
 9 build
10 .sconf_temp
11 .sconsign.*
12 *.o
13 *.so
14 *.a
15 *.la
16 *.lo
17 *~
18 *.orig
19 *.bak
20 __END__

除外パターンに標準入力を指定出来て、ということはヒアドキュメントで書けて、てことだけ。それ以上のネタではねっす。