出力方法ごときが案外

多数の言語を行き来すると真っ先に迷子になるのが、案外単なる出力だったりするよねー、っておはなし。

powershellはここがわかりやすいです:

rubyは、「p pp puts」なんて検索したら、ここがヒットしました:

ちなみに ruby と python はかなり同じですよ。pprintプロファイラ、トレーサ、計測ロギング等々。さすがに python には p、pp みたいなのはないけどね。あと、書式付出力については、python も標準添付だけでも充実はしているけれど、ruby の方が erb があるぶん強いかなと思う。

javaをイラつきながら使っていたとき、以下をみて気が晴れたこともあったなぁ: